事務の松山です。
梅雨が明けて一気に暑くなったので、体調管理が難しいですね。
お盆の時期までまだ1ケ月ほどありますが、お盆と言えばお線香。
近年お香を好きになったきっかけは、たまたまSNSで知った「hibi」というマッチ型のお香でした。
共に国内生産量の約70%と日本一の産出量である、兵庫県の淡路地方の線香と、播州地方のマッチがタッグを組んだ商品で、マッチを擦ると着火し、10分ほどで自然に消え、マットが付いているのでスタンドいらずで気軽に使えて、落ち着いたデザインも魅力です。お香自体の香りもさることながら、着火時の火薬の匂いが、どこか懐かしいのです。
生活様式が変わり、線香もマッチも使うことが少なくなった中で、伝統産業を後世に伝える素晴らしいコラボ商品だと思いました。私は生まれてから長らく兵庫県民でしたが、恥ずかしながらこういう地場産業を知りませんでした。
香りや匂いには「記憶」や「感情」とリンクする脳の働きも相まって、
この夏は、お香を燻らせてノスタルジーな時間に浸るのはいかがでしょうか。