こんにちは。
本日10月21日、暦が示すは晩秋・・・。
晩秋といえば、散りゆく紅葉の降り積もる道や、初冬に向かって弱まる虫の声、光が遠のく山端等の言葉で表現される季節のはずですが、今まさにこれを書いている私は半袖、テレビの中では台風30号の進路予想、外は眩しいほどの陽の光。
日本の秋はどこに寄り道しているのでしょうか。
さて、台風30号が近づいているとのことですが、先日フロリダにいる友人が大型ハリケーンの被害にあったと連絡をくれました。
3日間電気が止まって、車の中で過ごしたけれど暑くてクリスピーチキンになるところだったよ!
今日やっと温かいシャワーを浴びて柔らかいベッドで眠れるけれど、明日から屋根の上に散らばった木を片づけないといけない。
と、想像するにとても大変な状況であるのに、明るく報告してくれる友人に、国民性の違いを感じつつ、無事の報告に安堵いたしました。
日本でも今年は気候災害や地震での被害が非常に多かったですね。私も備えなければと思い立ち、緊急時の災害用持ち出しバックの準備をしてみたり、どこに置いておくか考えたり、ハザードマップを手に取ってみたりしているのですが、ふと気づいたことがありました。
私の子は毎日内服が必要な持病をかかえています。当然、災害用バックにも薬を数日分詰め込むわけですが、もし親とはぐれてしまった時や親がいない状況になった時に、この子はちゃんと自分の病気のことや薬のことを誰かに伝えられるのだろうか。
もし、誰にも伝えられず、気づいてもらえなかったらどうなるのだろう、ということです。
同じように、自分がもし被害にあったときに、適切な医療を受けられないのではないか、という不安がある方はいらっしゃるのではないでしょうか?
インターネットで調べると、手のひらからこぼれ落ちるくらい沢山の情報があり、その中から一体どれを握りしめて持ち帰ればいいのか判断できなくなってしまう自分がいます。
そんな中でひとつ、これはいいなと思ったのが高槻市にある「ヘルプカード」です。
「ヘルプカード」は、名前や緊急連絡先、連絡してほしい医療機関や必要な薬の名前を書いて残しておくことができます。
これを記入して、災害時用のバックに入れたり、いざという時に見つけられそうな場所に保管しておくといいのだろうと思います。
ただ、紙である、ということが少し心許ないところではありますが・・・
とりあえず、心配ばかりしていても仕方ないので、準備をしてみようと思いました。
こちらは高槻市のHPからダウンロード可能ですので、よかったら備えてみてください。
さんのへ