メニュー:「クリスマス料理」
~ハンバーガー・フライドチキン・サラダ・ミネストローネ・バスク風チーズケーキ~
今月は、12月らしい、「クリスマス料理」でした。
クリスマスにちなんだ、赤・緑・黄色・白と彩り豊かで、どれから食べようかと迷ってしまいました。
ハンバーガーは、タワーのように具がぎっしりと重なりあい、あごが外れんばかりに大口を開けて、“ガブリ”と食べ応えのあるものでした。
ミネストローネは、元々苦手なスープでしたが、ひと手間加えている様でして酸味が控えめで、とても飲みやすくうれしい気持ちになりました。
そして、ランチにはうれしい、デザートもつきました。
皆さん、『バスクケーキ』はご存じですか? 少し紹介します。
バスクチーズケーキ、あるいはバスク風チーズケーキとは、バスク地方で食されている、外側を黒く焦がした濃厚な風味のあるチーズケーキである。スペインのサン・セバスティアンにある料理店ラ・ビーニャ(La Viña)のレシピをもとにしたベイクドチーズケーキで、バスク地方では「バスクチーズケーキ」にあたる名称では流通していない。日本では2018年頃からバスクチーズケーキという名称で知られるようになっている。(ウィキペディアより)
という事で、某コンビニでも人気となったケーキです。
やっぱり、食後のデザートは良いですね。
一足早い、クリスマス気分を味わえて、ほっこり幸せな気分になった、ランチでした。
次回1月は、『洋食屋さんのハヤシライス』です。第4火曜日の1月26日に開店します。